秀文社が3月15日にヘラクレス上場

[東京 9日 ロイター] 早稲田アカデミー(4718.T: 株価, ニュース , レポート)は9日、持分法適用関連会社である秀文社(埼玉県さいたま市)が大証ヘラクレス市場に新規上場を承認されたことを受けて、保有する同社株式1万株を売り出す予定と発表した。

 早稲田アカデミーの所有株式数は3万株(所有割合23.0%、発行済み株式総数13万株)から2万株(所有割合13.3%、予定発行済み株式総数15万株)に低下する見込み。また売り出し価格が決定していないため、現時点では業績に与える影響は不明という。


株式新聞
秀文社が3月15日にヘラクレス上場――埼玉県で学習塾を展開

秀文社(2143・H)
<設 立> 1982年5月1日
<社 長> 小泉喜昭
<本 社> 〒337−0051 
埼玉県さいたま市見沼区東大宮5−32−10
(電)048−680−5213
<資本金> 2900万円(06.9)
<純資産> 19億5034万円(06.9)
<発行済み株式総数> 15万株(上場時)
<売買単位> 10株

<公開株式数> 3万5000株
 公 募 2万株
 売り出し 1万5000株

<引受証券> SMBCフレ、みずほイン、いちよし、Eトレード、そしあす、岡三、??木、極東、水戸、楽天

<大株主> <保有株比率>
早稲田アカデミー 23.08%
(有)インターフェイス 23.08%
小泉澄子 18.46%
小泉喜昭 14.17%
栄光 7.69%

<連結業績> (単位・百万円、円)
売上高 経常利益 純利益 1株利益 配当
05.3 2211 365 237 18195 250.0
06.3 2355 328 129 994 25.0
07.3予 2542 364 194 1296 25.0
(注)06年3月に1対10の株式分割を実施。

3月15日に秀文社(2143・H)がヘラクレスに上場する。埼玉県での学習塾運営を主力事業としながら介護・福祉事業も手掛ける。 学習塾事業では小学生から高校生までを対象に受験・進学指導を行う中、中学部の売上が事業全体の8割を占める。主力業態として、県北部の駅前立地で70〜100坪(1坪=約3.3平方メートル)クラスの「進学塾サイシン」をドミナント展開している。また、04年からは30〜50坪規模の「進学塾サイシンエクセル」の展開も始め、開発コストの低さもあって県南地域の住宅地立地で出校を強化している。両塾合わせた校舎数は現在64校(06年9月時点は59校)。

生徒には埼玉県立高校への志願者が多い中、主要34校ベースの合格者数は年々増加中(06年度は826人・05年度対比46人増)。また私立志向の高まりを受けて01年4月に東証2部の早稲田アカデミー(4718)と資本・業務提携を結び、以来、難関私立高校の合格者数も伸ばしている。

一方、介護事業では訪問介護員や福祉用具専門相談員などの教育や、デイサービス、福祉用具の貸与・販売などを幅広く手掛けている。
 
埼玉県の中学生徒数は06年度で20年ぶりに底打ち感をみせたという。その中、同社は今後「進学塾サイシンエクセル」を軸に埼玉県全域での出校を進める構え。介護・福祉事業では介護ビジネスの市場が大きく広がることを見据え、複合介護施設の充実などを図る。

posted by トモ at 11:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 早アカの特徴
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